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Planning future.
RESEARCH
都市では様々な活動が営まれています。
ものをつくるだけではなく、
サービスを生み出しそれを提供しています。
こうした生活をより快適にするには、
どのような都市を形成するべきでしょうか。
少子高齢化が進む中、地方の公共交通の
経営は厳しい状況にあります。
リニアの整備も進められ、
交通を取り巻く環境は変化しています。
生活の基盤となる交通を効率よく整備するにはどうしたら良いのでしょうか。
環境保全の取り組みは重要なテーマ
となっています。
交通に欠かせない自動車は環境を
悪化させる原因にもなります。
持続可能な社会をつくるには、どのような都市計画が必要なのでしょうか。
RESEARCH

INFORMATION
INFORMATION
2021.3.13 B4奥脇崇太と高井彬名が山梨工業会奨励賞を受賞しました。
2021.3.3 B4遠山寛人が土木学会関東支部技術研究発表会優秀発表者賞を受賞しました。
2021.2.16 B4川原裕美子が卒論優秀発表者賞を受賞しました。
2020.11.19,20 愛知へチョイソコ視察に行きました。
2020.7.17 3年生向けに研究室説明会を開催しました。
ABOUT
山梨大学 計画系研究室
本研究室では、土木環境工学における
計画分野を担当しています。
交通整備による費用便益、老朽化している土木施設の修繕費用などに関して、
経済モデルを用いて研究を行っています。
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〒400-0008
山梨県甲府市武田4-3-11
Tel: 055-252-1111 (工学部)
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